仏壇サイズ

仏壇サイズ

時代に沿って需要も変わる仏壇サイズ

携帯も一人一台が当たり前になったように、時代はどんどん変化していますね。住居も時代に沿って、マンションが増え、フローリングの板間が主流となった部屋が増えました。ふすまや障子、畳がだんだん減っていくと、従来の形の仏壇というのは部屋の雰囲気にそぐわなくなり、若い世代の人においては特に仏壇を置くことをためらう原因のひとつとなってきたようです。

その理由には、仏壇のデザインもそうですが、仏壇のサイズということも大きな要因のようです。現代の厳しい住宅事情では、広い間取りの住居に住むことも困難な上、用いられる1畳の寸法も変わったため、間取りもずいぶん変わりました。昔の家での8畳と今の多くのマンションやアパートでの8畳とを比較すると、ずいぶん狭くなりました。

そのため、大きさで言えば、仏壇はなるだけコンパクトなサイズが好まれるようになりましたし、デザインにおいてもリビングに置けるようなデザイン性の高い仏壇の需要が高まってきているそうです。コンパクトなタイプでは棚やチェストの上などに気軽に置けるミニ仏壇や上置仏壇が人気で、幅は35cmくらいのものからあるようです。

このくらいであれば若い世代の一人暮らしの部屋であっても置くことが可能ですし、10万円以下のものがほとんどなので金額的にも手ごろですね。仏壇は、それだけを購入して成り立つものではなく、花立、火立、蓋つき香炉、前香炉などの仏具が必要なので予算を考えておかなくてはなりません。

仏壇を用意する総額予算として設定した上限を基準に、仏壇のサイズを通常サイズからコンパクトサイズに変更するといった選択肢もあるのではないでしょうか。更に小さいものでは、位牌や仏像だけをお祀りするための厨子タイプのものもあります。

小さいものでは20cm以下のものもあるので、どうしても仏壇までは置くことができない場合にはこういったものでも毎日拝むことはできますね。近親者の亡くなった若い人にも手元に置き易そうです。

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