必要な仏具

必要な仏具

最低限必要な仏具の種類

近頃のライフスタイルの多様化に伴って、仏壇のデザインもさまざま増えてきましたね。フローリングのリビングに置いても違和感のないタイプやチェストの上に置けるミニタイプなど、大きさもそうですが、明るい木材を使ってライト感覚な仏壇が増えました。

しかし、仏壇はそれだけで成り立つものではないですね。その中に入れる仏具によって仏壇を飾ってこそ機能するものですし、全体のデザインが出来上がるというものです。これを荘厳(しょうごん)といいます。仏具も、最近では昔のように黒の漆塗りのものだけでなく、いろんなデザインのものが揃うようになりました。

テレビでドラマを見ていても、仏壇が登場するシーンで「こんな仏具があるんだ」と、素敵な仏具のデザインにハッとさせられることもしばしばです。仏具にはどんなものがあるのかご存知でしょうか。仏具には主に、香炉、燭台(ロウソク立て)、花立て、茶湯器、仏飯器、高杯、リン、木魚、打敷などがあります。

今回は仏具についてお話ししていきたいと思います。数ある仏具の種類ですが、それらは全て揃えなくてはいけないというものではありません。最低限揃えた方がいいというものには、香炉、花立て、燭台(ロウソク立て)、リンの4つはあった方が良いようです。そして忘れてはいけないお位牌とご本尊ですね。香炉、花立て、燭台(ロウソク立て)の3つをまとめて「三具足」と呼びます。

向かって左側に花立て、中央に香炉、右側に燭台を置きます。燭台と花立ては三具足では1つずつしかないので、その燭台と花立てを2つずつ、つまり1対ずつにしたものを「五具足」と呼び、左右の外側に花立てを2つ、その内側に燭台を2つ、そして中央に香炉を1つ置きます。さらに「七具足」というのは、五具足に茶湯器や仏飯器を加えたものを指します。

「十具足」と呼ばれるものもありそれは五具足に、茶湯器1つと仏飯器1対、高杯1対を加えたもののことをいいます。

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