仏壇・仏具の手入要点

仏壇・仏具の手入要点

仏壇を長く愛用するためのお手入れの要点

仏壇は大切に扱い、こまめなお手入れをしていくことで20~30年ほどはメンテナンスも不要であったり、素材の良いものであればずいぶん長く買いなおす必要もなく使い続けることができるようです。ただしそれにはちょっとした要点を抑えておく必要があります。

仏壇はとてもデリケートなものなので、丁寧な扱いを意識しないとすぐに傷つけてしまうことになります。そして一番注意したいのは、湿度と乾燥です。直射日光を浴びるのは言語道断で、乾燥や湿度の極端な変化にとても弱いため日当たりには注意が必要です。

しかし湿度が高いだけのところもダメで、暗い閉め切った部屋などには置かずに風通しの良い場所に置く方がいいですね。近頃は仏間を用意できる家庭も少なくなったことでリビングに置く場合も増えていますが、実は仏壇にとっては理にかなっているといったわけです。

それから水や指紋のも要注意です。水がはねる場所も避けた方がいいですし、素手で触るこはもちろんあるでしょうが、その手の指紋を長い期間そのままにしておくことも傷みの原因へと繋げてしまうことになるからです。仏壇のお手入れは毎日できるのであればそれにこしたことはないのですが、できない場合には、月に一度は必ずするようにしたいものです。

仏壇をきれいにしておくということやいつも風通しよくしておくということは、仏さまへの敬意の表れととらえられることですから。また、考え方を変えれば、日々丁寧な扱い方を意識して仏壇のお手入れを重ねたり、仏さまへの敬意を意識して、仏壇に風を通したり、または毎日お水を替えたり、炊きたてのごはんをお供えしたり下げたりといったお世話の施しというのは、全てが仏教の教えのもとにおける修行の行為になっているのではないかと私には思えてならないのです。

自分の利益のためではなく無償の施しという行いが、仏さまのためという意識のはずが実は全て自分のために返ってくることのように思えたりはしませんか。

町田 不動産
町田 ゴルフスクール

Calendar